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2024年度 春祭りを実施します。
2024年5月12日(日)に崇仁春祭りを実施します。今年は、山車を2基出します。ですので、たくさんの人に引手をお願いします。ふるってご参加ください。
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崇仁子どもお囃子会が2023下京サマーフェスタに出演します。
2023年9月2日(土)に出演します。 詳細は、2023下京サマーフェスタホームページへ これは昨年度の様子です。 〇 ステージイベント、キッズコーナー等 下京ゆかりの
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すすむ京都市立芸術大学移転工事
2023年秋に開校予定の京都市立芸術大学及び銅駝美術高等学校の移転建設が進んでいる。現在、A・B・Cの三つのフロックに分けて工事が行われている。 C地区 河原町塩小路から高倉通りまでの区画 令和4
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定期練習
11月の崇仁文化祭のオープニング演奏の後、崇仁子ども御囃子会では、参加の子どもたちから定期的な練習が必要ではなかという意見がだされ、月に1回の練習をすることになりました これは、1月の練習の様子です。
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2024年度 春祭りを実施します。
2024年5月12日(日)に崇仁春祭りを実施します。今年は、山車を2基出します。ですので、たくさんの人に引手をお願いします。ふるってご参加ください。
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ホームページを開設しました
崇仁まちづくり推進委員会の公式ホームページを開設いたしました。 子どもお囃子会の活動など、芸術文化を核とした崇仁の新たなまちづくりに関する情報を発信してまいります。
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定期練習
11月の崇仁文化祭のオープニング演奏の後、崇仁子ども御囃子会では、参加の子どもたちから定期的な練習が必要ではなかという意見がだされ、月に1回の練習をすることになりました これは、1月の練習の様子です。
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崇仁文化祭オープニング
この日は、崇仁文化祭です。 文化祭は、11月7日から11月15日の間、京都市下京いきいき市民活動センターでおこないます。崇仁子ども御囃子会は、この文化祭のオープニングを引き受けることになりました。 子
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鴨川歩こう会
新型コロナウイルス感染症の対策で、中々御町内の皆さんの顔合わせができない状況でありました。そこで、元気な人はコースを設定し、鴨川を歩こうと「鴨川歩こう会」を企画しました。この時には、デイケア―に来られ
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お囃子の体験学習
崇仁子ども御囃子会は、地域の崇仁教育連絡会が毎月実施している「学習ひろば」から依頼され御囃子の体験学習をすることになりました。 御囃子会のメンバーは、日頃の練習の成果を同級生や地域の皆さんの前で練習成
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すすむ京都市立芸術大学移転工事
2023年秋に開校予定の京都市立芸術大学及び銅駝美術高等学校の移転建設が進んでいる。現在、A・B・Cの三つのフロックに分けて工事が行われている。 C地区 河原町塩小路から高倉通りまでの区画 令和4
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事務局より
崇仁学区は、京都駅と三十三間堂、京都国立博物館等の東部エリアの間に位置し、崇仁のまちづくりの成否が、京都駅東部エリアの活性化にとって大きな影響を与えることは、「京都駅東部エリア活性化将来構想」にも言及
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ホームページを開設しました
崇仁まちづくり推進委員会の公式ホームページを開設いたしました。 子どもお囃子会の活動など、芸術文化を核とした崇仁の新たなまちづくりに関する情報を発信してまいります。
Project Overview事業概要
伝統芸能
文化芸術
新たなまちづくり
崇仁学区では、春祭や夏祭を通じて崇仁の新たなまちづくりを進めています。復元された伝統芸能「崇仁の祭囃子」や「船鉾」など地域のよき伝統文化を次代に継承するとともに、2023年度に崇仁学区に移転する京都市立芸術大学や京都市立銅駝美術工芸高等学校とも連携を図ることで、文化芸術を核とした崇仁の新たなまちづくりを推進しています。ですが、本年度は、コロナ禍のため春夏ともに祭が中止となりました。この様な事態にあっても新しい生活様式をとり入れながら崇仁の伝統文化を維持発展させます。
Office Message事務局より
崇仁学区は、京都駅と三十三間堂、京都国立博物館等の東部エリアの間に位置し、崇仁のまちづくりの成否が、京都駅東部エリアの活性化にとって大きな影響を与えることは、「京都駅東部エリア活性化将来構想」にも言及されており、京都市全体の発展にとって重要なポイントである。
崇仁学区で復元・復興した「崇仁の祭囃子」「船鉾」を含めた祭は、崇仁学区の新たなまちづくりのシンボルとなっており、学区民のまちづくりの意欲へと繋がっている。これを維持・継続・発展させることで崇仁の新たなまちづくりの原動力としたい。また、2023年度、京都市立芸術大学並びに京都市立銅駝美術工芸高等学校の崇仁学区への移転建設は、芸術文化を核とした崇仁の新たなまちづくりの中心的な施設となることが期待されている。地元の伝統文化に芸術大学・芸術高等学校の学生が、具体的に交流・参加することで、伝統文化の維持継承発展につなげ、芸術文化を核とした崇仁の新たなまちづくりを実現させたい。
崇仁学区の「お囃子会」と「船鉾」の復活とその祭は、1993(平成5)年から現在まで続いており、その保存と運営を支えている人的な基盤は整っているが、高齢化も著しく進んでいる。この活動が、市立芸術大学や銅駝美術工芸高等学校の若い力と融合することで、崇仁学区の新たなまちづくりの大きな力となるよう継続していきたい。
Schedule活動スケジュール
- ▼2020年
- ●7月本事業申請
- ●7月25日崇仁教育連絡会主催による崇仁学習ひろばにて子どもお囃子会の公開練習を実施。他の児童の体験演奏も実施する。
- ●7月27日市立芸術大学の大講義室にて演奏会を実施する。(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)
- ●11月7日〜14日2か月に1回の定期練習を実施。
- ●11月崇仁文化祭の内1日にお囃子演奏公開
- ▼2021年
- ●3月崇仁子どもお囃子会のホームページを起ち上げ、これまでの活動やこれからの予定、練習風景等を公開する。
- ▼2022年
- ●5月本事業申請
- ●5月~7月子どもお囃子会定期練習
- ●8月第1回演奏発表会 場所:京都市立芸術大学
但し、感染対策等中止の場合は他の屋内会場で実施 - ●8月中旬~9月子どもお囃子会定期練習
- ●9月3日第2回演奏発表会「下京・京都駅前サマ-フェスタ」参加
- ●10月~11月子どもお囃子会定期練習
- ●11月第3回演奏発表会 崇仁文化祭オープニングでの演奏
但し、雨天の場合は屋内会場で実施 - ●12月本事業報告書提出